ネット銀行を比較 オークションに便利な

ネット銀行を出品者として利用するのか、落札者として利用するのか

〜新生銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行を比較〜

▼ 落札者としてなら新生銀行

落札者として利用するなら、現在、新生銀行が最も有利でしょう。



同行宛の振込手数料は完全無料。

月3回までは他行宛の振込手数料も無料です(一旦は手数料を払うのですがキャッシュバックされます。
この3回に、同行宛の振込はカウントされません)。

それ以降の手数料は300円と割高なので、ジャパンネット銀行(ジャパンネット銀行同士の振込手数料は52円)や イーバンク銀行(イーバンク同士の振込手数料は0円)を併用するのがよいでしょう。(※)

新生銀行への入金は、新生銀行・セブン銀行(セブンイレブンに設置)・郵便局のATMから無料で行えます。

出金は、新生銀行・セブン銀行から無料で可能。
郵便局、提携している都市銀行・信託銀行でも無料で(後でキャッシュバックされます)行えます。

(※) 現在(2007年7月)、ジャパンネット銀行とイーバンク銀行の、Yahoo!オークション出品者に対する普及率は、34.5%、29.5%とかなり高いです。これは、両銀行のネット銀行としての先行性のほかに、両銀行の口座があれば、クレジットカードがなくてもYahoo!オークションに参加できることに拠るのだと思います。オークション参加に必須のYahoo!プレミアム会員登録時にクレジットカードの代わりに、両銀行の口座を設定することが可能です。用意している口座はジャパンネット銀行のみ、イーバンク銀行のみ、という出品者もそれぞれ、38.3%、28.5%もいます。


▼ 出品者としてなら

出品者としては、落札者がより多く持っている銀行口座を用意しておくのがよいでしょう。

落札者が新生銀行の口座を持っているのなら、こちらも新生銀行を用意しておくのが最も有利ですし、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行についても同様だからです。

イーバンク銀行は現在「ゴールドラッシュプログラム」という、(イーバンク以外の)他行から振り込まれるだけで現金がもらえるというサービスを行っています。
小額の入金が多い人には最適です。預金金利が高い(都市銀行の倍近い)点も嬉しいです。

また、郵貯口座も用意しておきましょう。地方の人で、郵貯しか持っていないという人は多いです。

複数の銀行口座を管理するには、口座管理ソフトマネールック3が便利です。

下に3大ネット銀行の特徴を表にまとめました。

銀行名 口座維持
手数料
振込手数料 入金手数料 出金手数料 備考
同行宛て 他行宛て
3万円未満 3万円以上 3万円
未満
3万円
以上
新生銀行
0円 0円 0円 0円(3回まで) 0円(3回まで) 0円 0円
ジャパンネット銀行 105円
(預金平均残高10万円以上、振込もしくは入金回数2回以上で無料に)
52円 52円 168円 262円 5万円以上の入金は0円。

5万円未満の入金はATMによって157〜367円。
0円もしくは157円(前月の預金平均残高、口座に振り込まれた回数・金額、振り込んだ回数によって無料引き出し回数が決まる。無料回数利用後は157円 ・Yahoo!オークション、楽天フリマ、ビッダーズのオフィシャルバンク。システム利用料金の支払いにジャパンネット銀行の口座を使うことが可能。通常はクレジットカード。

・ジャパンネット銀行間はリアルタイムで送金、入金確認が可能。
イーバンク銀行
0円
(キャッシュカードの作成に1050円。申し込み時の残高10万円以上で無料に
0円 0円 160円 160円 0円
(郵便局・セブン銀行のATM、郵貯口座から可能)
セブン銀行ATMは0円
・Yahoo!オークション、楽天フリマ、ビッダーズのオフィシャルバンク。システム利用料金の支払いにイーバンク銀行の口座を使うことが可能。通常はクレジットカード。

・同行間ならリアルタイムで送金・入金確認が可能


・他行から振込まれるだけで、現金がもらえるゴールドラッシュプログラムがあり。
郵便局ATMは200円
(前々月の月末預金残高5万円以上で3回まで無料)