ネット銀行比較~落札者向け

住信SBIネット銀行

落札者として利用するなら、他行宛の無料振込回数が3回ある住信SBIネット銀行が最も有利でしょう。無条件で3回、他行宛の振込が無料でできます(ただし、楽天銀行宛は除きます)。4回目以降も150円と安いです。もちろん、同行宛は何回でも無料です。

ATMでの引き出し手数料も、セブン銀行でしたら、何回でも無料。ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMでも合わせて5回まで無料です。週1回下ろしたとしても大丈夫です。もちろん、預け入れ手数料は何回でも無料です。

預金金利もネット銀行の中では比較的高いほうなのも嬉しいです。

新生銀行

住信SBIネット銀行の次にお薦めなのが、新生銀行です。

無条件で1回、他行宛の振込手数料が無料です。200万円以上預貯金があれば、5回まで無料になります。もちろん、同行宛は何回でも無料。

引き出し手数料も、新生銀行・セブン銀行・ローソン・イーネットのATMで何回でも無料。ゆうちょ銀行、提携している都市銀行・信託銀行・商工中金でも無料です(いったんは引かれるのですが後でキャッシュバックされますので実質無料です)。

預金金利も最高レベルです。

住信SBIネット銀行、新生銀行の組み合わせが、「合わせて月4回の他行宛無料振込が可能。引き出しはコンビニ全般、ゆうちょ銀行、都市銀行で無料。最高レベルの預金金利も獲得できる。」ということで最強だと思います。

月に5回以上他行宛に振り込む人の場合

依然、楽天銀行(旧イーバンク銀行)ジャパンネット銀行のYahoo!オークションの出品者に対する普及率は高いので、両行を持っておくメリットもあります。楽天銀行同士は何回でも振込無料です。ジャパンネット銀行は同行宛でも52円の振り込み手数料がかかります。

ネット銀行比較~出品者向け

出品者としてはどのようにネット銀行を選んだらいいでしょうか?

2つの考え方があるでしょう。

1つ目は、「落札者がより多く持っている銀行口座を用意しておくのがよい」というスタンダードな考え方。

落札者が住信SBIネット銀行の口座を持っているのなら、こちらも住信SBIネット銀行を用意しておくのが最も有利ですし、新生銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行についても同様だからです。

2つ目は、「入金がある度にメリットが有る銀行口座を用意するのがお得」というもの。

2つ目の観点からは、特色ある取引ポイントプログラムを採用しているセブン銀行と楽天銀行がおすすめできます。

セブン銀行

セブン銀行口座保有者で、電子マネーnanaco利用者の方は、取引でnanacoポイントが貰える「ポイントサービス」を利用することができます。

対象の取引ポイント数上限
ローンサービス新規契約新規1,500ポイント-
1件20,000円以上の「給与」「賞与」の受取初回1,500ポイント、2回目から10ポイント/件5件/月
振込(入金)10ポイント/件5件/月
クレジットカード・保険料の口座振替10ポイント/件-
振込(出金)10ポイント/件-
セブンネットショッピングでのネット決済サービス10ポイント/件5件/月

出品者からのオークション代金の振込先をセブン銀行に指定した場合、同行宛・他行宛問わずに振込がある度に1件につき10ポイントのnanacoポイント(10円相当)を獲得できます。上限は月に5回までですから、最大50ポイント獲得できますね。

セブン銀行口座開設画像

楽天銀行

楽天銀行は現在ゴールドラッシュプログラムという、楽天銀行以外の金融機関から振り込まれるだけで1件につき10円~30円プレゼントされるサービスを行っています。

小額の入金が多い人には最適です。2010年3月からは楽天との協力による「ハッピープログラム」も開始されています。これは、楽天銀行のサービスを使うことで楽天ポイントがもらえるプログラムです。楽天ポイント付与対象のサービスには、同行間を含めた振り込み(楽天銀行の自口座から他口座への振り込みも対象です)、預金の預け入れ、給与振り込み口座への設定などがあります。

また、可能でしたら、郵貯口座も用意しておきましょう。地方の人で、郵貯しか持っていないという人は意外に多いです。

複数の銀行口座を管理するには、マネールックが便利です。

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