JCB EITはリボ払いカード

株式会社ジェーシービーが2010年11月に募集を開始した「JCB EIT」はJCBカードのなかで、唯一「年会費が永年無料」のカードです。

しかも、JCBカードのなかで、唯一「Oki Dokiポイントが2倍」付与されるカードです。

オンライン入会限定で、「MyJチェック」自動登録のため、紙のカード利用明細書が届かないというデメリット(人によってはデメリットと感じないかもしれませんが・・・)はありますが、海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害保険は最高2,000万円)は自動付帯ですし、ショッピングガード保険(最高100万円)、「JCBでe安心」制度という不正使用保険も付帯しています。

他の年会費有料のJCBカード会員(JCB一般カード、JCBゴールド、JCB EXTAGE、JCB GOLD EXTAGE)が怒り出しそうなくらいお得な「JCB EIT」。

なぜ、JCB EITはこんなにお得なのか?それはJCB EITが支払自由型のリボ払いカードだからです。

たとえ、年会費が永年無料で通常の2倍のポイントを貰えても、リボ払い手数料(実質年率はJCB EITの公式サイトでご確認ください)を支払っていては元も子もありませんよね。

「全額コース」設定でリボ払い手数料を回避

JCB EITのショッピングリボ払いの支払い方法には「定額コース」と「全額コース」の2種類があります。

しかし、オンライン審査申込時には自動的に「定額コース」に設定されます。「定額コース」というのは、「設定金額」と呼ばれる毎月の支払い金額を5,000円以上1,000円単位で自由に指定し、月のショッピング利用金額が「設定金額」を超えると、その超過分の支払いが翌月に繰り越されて、リボルビング払い手数料がかかる仕組みです。そして、オンライン審査申込時には「設定金額」は5,000円、10,000円、30,000円、50,000円のいずれかしか指定できません。

設定金額画像

入会後は、JCBカード会員向けのオンラインサービス「MyJCB」から「設定金額」を自由に変更できます。「設定金額」=「(JCB EITの)利用総合可能枠」とすることでリボ払い手数料を回避することができます。

また、ショッピングリボ払いの支払い方法を「全額コース」に変更すれば、毎月10日の決済日に締切日(前月15日)時点の利用残高全額の一括払いとなりますので、同様にリボ払い手数料を回避することができます。

「定額コース」の「設定金額」の変更、及び、「定額コース」から「全額コース」への変更手続きは、オンラインサービス「MyJCB」→「お支払い方法の変更・照会」→「毎月のお支払い金額変更」→「ショッピングリボ払いのお支払い金額の変更」から行えます。

以上の手続きを済ませれば、支払自由型リボ払いカードのJCB EITを実質的に一括払いのクレジットカードとして利用することができます。

リボ払いカードという不利な条件故に「年会費永年無料/ポイント2倍」という果実が用意されているわけですが、その果実は頂きながら不利な条件は回避できるわけです。

JCB EITを一括払いのクレジットカードとして利用するなら、JCB EITはJCBカード中最もコストパフォーマンスに優れたお得なカードとなるでしょう。

海外旅行傷害保険自動付帯

また、JCB EITには、海外旅行傷害保険が自動付帯します。カード発行後は、特別な手続きをしなくても、自動的に所定の海外旅行傷害保険が適用されます。

保険の種類 保険金額
傷害 死亡後遺障害 最高2,000万円
治療費用 1回の事故につき100万円限度
疾病 治療費用 1回の病気につき100万円限度
賠償責任 1回の事故につき2,000万円限度
携行品損害 1旅行中20万円限度
※保険期間中100万円限度
救援者費用等 100万円限度
補償対象旅行期間 3ヶ月間

クレジットカード付帯保険の特徴として、発行会社が別々であれば、傷害死亡後遺障害保険金以外は、複数のカード付帯保険を合算することができます。年会費無料で、以上の付帯保険を手に入れることができるのはかなりお得と言えます。

オンライン口座設定で審査期間短縮化

三菱東京UJF銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、カード利用代金の振替口座の設定をオンラインで行うことができます。

これにより、通常必要な「JCBカード入会申込書(自署・捺印届)」の郵送が不要となりますので、審査期間を短縮化させることができます。

下図の青色のショートカットができるわけですね。一日でも早くカードを手にしたい方におすすめです。

JCBカードオンライン口座設定画像

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