JALカードはどれがいいの?JALカードの選び方

提携ブランド カード名称 JALカードnavi(学生専用) 普通カード CLUB-Aカード CLUB-Aゴールドカード プラチナ
DCカードブランド JAL・Visaカード -
JAL・MasterCard -
株式会社ジェーシービー JAL・JCBカード -
三菱UFJニコス株式会社 JALアメリカン・エキスプレス・カード - -
DCカードブランド東急カード株式会社 JALカード Top&ClubQ Visaカード - -
JALカード Top&ClubQ MasterCard - -
株式会社ビューカード東日本旅客鉄道株式会社 JALカードSuica - - -
小田急電鉄株式会社 JALカードOPクレジット - -
シティカードジャパン株式会社 JALダイナースカード - - - -

JALカードは、種別、提携ブランド、国際ブランドの組み合わせで、全27種類(2013年4月10日現在)。

数が多すぎて、どれを選んだらいいのかわからない、という方も多いと思います。

ここでは、そんな方のために、JALカードの選び方のヒントを伝えられたら、と思います。

(1)学生である→JALカードnavi一択

学生の方。どれがいいのか迷う必要がありません。学生カード最強カードの呼び声も高い「JALカードnavi」一択です。

在学期間中は年会費無料で、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(通常3,150円)と「JALカードツアープレミアム」(通常2,100円)も無料です。JMB WAONクレジットチャージで「JMB WAON カードチャージボーナスマイル」も獲得できます。

これだけでも相当お得ですが、JALカードnavi会員限定で、国内線特典航空券減額マイルキャンペーンも行われているため、JALカードnaviで獲得する1マイルは2マイル相当の価値があります。実質的なマイル還元率は2.0%近くになります。

国際ブランドは、Visa、MasterCard、JCBの3種類から選べますが、どれを選んでもJALカードとしてのサービスは同一です。国際ブランド側が提供するサービスに違いがありますが、気にする程ではないと思います。日本人旅行者が多く訪れる観光地には、JCBカードで利用できる特典が多いくらいでしょうか。

(2)海外空港ラウンジサービスを希望する

海外空港ラウンジサービスを希望されるなら、その条件を満たすのは、プライオリティ・パスのプレステージ会員資格を無料で与えられる「JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ」か、「JALダイナースカード」しかありません。他のカードで利用できる空港ラウンジサービスはほぼ国内空港に限定されます

JALグループの航空券を購入する機会の多い方は、「JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ」がいいでしょう。通常獲得できるショッピングマイル(100円=1マイル)、JALカード特約店利用ボーナスマイル(100円=1マイル)に加えて、100円=2マイルのアドオンマイルが獲得でき、JALグループの航空券購入時のマイル還元率が4.0%にもなります。アドオンマイルのサービスが付帯しないJALダイナースカードでは、通常のショッピングマイル(100円=1マイル)、JALカード特約店利用ボーナスマイル(100円=1マイル)のみで、JALグループの航空券購入時の還元率が2.0%しかありません。

「JALダイナースカード」は、「エグゼクティブ ダイニング」や「料亭プラン」などの国内でのグルメ系サービスや、ゴルフ、エンタテイメントに関するサービスを重視される方におすすめです。

(3)東急線・小田急線沿線の方

東急線・みなとみらい線路線の沿線住民の方には、TOKYUポイントカードとしての機能とPASMOオートチャージサービスが搭載されている「JALカード Top&Club」がおすすめです。JALカード Top&Club会員の方は、TOKYUポイントをJALマイルに2,000ポイント=1,000マイルの比率で交換できます。東急線・みなとみらい線沿線で生活していれば、自然とTOKYUポイントを貯める機会も多く訪れるでしょう。そのポイントをマイルに交換できれば、JALマイル獲得効率を上げることができますね。PASMOクレジットチャージでもJALマイルを貯めることができるため、PASMOによる交通費の支払い分やショッピング利用分についても漏らさずマイル積算可能です。PASMOオートチャージサービスも使えるため、通勤・通学にも便利でしょう。(5)でも紹介いたしますが、JMB WAONクレジットチャージで「JMB WAON カードチャージボーナスマイル」を獲得できる点も有利です。

国際ブランドはVisaでもMasterCardでもどちらでも良いでしょう。JALグループ便に搭乗機会の多い方は、搭乗ボーナスマイル(入会搭乗ボーナス、毎年初回搭乗ボーナス、ご搭乗ごとのボーナス)が優遇されているCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカードを選ぶといいでしょう。

小田急線沿線の方には、小田急ポイントカード機能とPASMOオートチャージサービスが搭載されている「JALカードOPクレジット」がおすすめです。小田急ポイント2,000ポイントをJALマイル1,000マイルに交換できます。他の交通系ICカードとも相互利用が可能なPASMOのオートチャージサービスが利用できるため、通勤・通学にも便利です。但し、「JALカードOPクレジット」は、「JALカード Top&Club」とは違い、JMB WAONクレジットチャージが利用できないため、WAONの利用機会の多い方には、(5)で紹介するカードも選択肢となります。

(4)JR東日本の路線沿線の方

JR東日本の路線沿線の方は、交通系電子マネーSuicaの利用機会が多いと思います。そのような方には、Suica機能一体型で、Suicaチャージでマイルを貯めることができ、便利なSuicaオートチャージサービスも利用できる、「JALカードSuica」がおすすめです。

JALカードSuicaは、TYPE1のビューカードですので、モバイルSuicaによる「EX-IC(エクスプレスIC)サービス」も利用できます。出張などで東海道新幹線を頻繁に利用される方には大変便利です。

但し、「JALカードOPクレジット」と同様に、JMB WAONクレジットチャージには利用できません。WAON利用機会の多い方には、(5)で紹介するカードも検討の余地があります。また、普通カードかCLUB-Aカードしか選ぶことができないので、カード付帯保険の充実を望まれる方には不向きです。

(5)JMB WAON利用機会の多い方

WAON利用機会の多い方は、JMB WAONクレジットチャージが利用できるJALカードがおすすめです。チャージ時と決済時でJALマイルの二重取りができます。条件を満たすのは、JAL・Visaカード、JAL・MasterCard、JAL・JCBカードとJALカード Top&Club Visaカード、JALカード Top&Club MasterCardです。

(3)では、小田急線沿線の方に、「JALカードOPクレジット」をおすすめいたしましたが、WAON利用機会の多い、小田急線沿線住民の方は、JMB WAONクレジットチャージで「JMB WAON カードチャージボーナスマイル」が獲得できるカードを優先するのか、小田急ポイントカード機能&PASMOオートチャージサービスを優先するのか決める必要がありますね。WAONは、イオングループのイオンリテール株式会社が発行している電子マネーです。イオンのある小田急線の新百合ヶ丘駅、厚木駅、海老名駅などの近郊に住んでいる方には悩みどころですね。

同様に(4)では、JR東日本路線沿線住民の方に「JALカードSuica」をおすすめいたしましたが、WAON利用機会の多い、JR東日本路線沿線住民の方は、JMB WAONを取るのか、Suicaを取るのか身長に選ぶ必要がありますね。

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