米ドル決済用クレジットカード

米ドル建て決済が可能なクレジットカードを紹介します。アメリカのAmazon.comなどでの支払いや、海外旅行中の現地での買い物をそのままドル建てで支払うことのできるクレジットカードです。事務処理経費がかからないためお得ですし、為替変動の影響がないため安心です。

SBIカードは、少しの注意で、無料でドル建て決済が可能なのでおすすめです。

クレジットカード名称 年会費 家族会員の年会費 引き落とし口座など
SBIカード 永年無料 無料
※2枚目以降は1枚525円

住信SBIネット銀行の米ドル普通預金口座開設が必要です。円普通預金から1ドルにつき9銭の手数料で米ドル普通預金に振替えることができます。

ドル建ての買い物は、住信SBIネット銀行の米ドル普通預金口座からドルで引き落とされます。しかし、ドル建てで買い物をした分は自動的には引き落とされません。SBIカード専用ホームページの「オンラインチェック」から、ドルで支払いたい明細をチェックする必要があります。

なお、その場合、円でのショッピング明細もオンラインチェックで支払うようにしましょう。円でのショッピング明細が、ミニマムペイメント以上ですと、リボ払いに変更されてしまいます。

SBIカードでドル建て商品の購入をしたら、まず、ドル建て決済分をオンラインチェックし、次に、円建て決済分をオンラインチェック、を忘れないようにすれば、問題ありません。

家族以外にも最大10名までファミリーアカウント(家族会員)を設定できます。

ドルでの支払いにも(円換算で)1,000円で10ポイント付きます。10,000ポイントで12,000円キャッシュバック。還元率1.2%です。

ソニーカード(2通貨決済機能付き) 5,250円 1,050円

ソニーバンクの口座開設が必要です。円普通預金から1ドルにつき25銭(外貨預金残高に応じた優遇措置あり)の手数料で米ドル普通預金に振替えることができます。

円での支払いは円普通預金口座から、ドルでの支払いは米ドル普通預金口座から引き落とされます。

米ドルでの支払い時は、20米ドルに付き1ポイント積算されます。

シティ ドルカード
※新規会員募集終了
105USドル 52.5USドル シティバンクのマルチマネー口座の米ドル普通預金の口座開設が必要です。円普通預金から1ドルにつき1円の手数料で米ドル普通預金に振替えることができます。

SBIカードでドル決済を行うためには、住信SBIネット銀行の米ドル普通預金口座の開設が必要です。SBIカードでドル建ての商品を購入し、その代金を住信SBIネット銀行の米ドル普通預金口座から口座振替するという仕組みです。

住信SBIネット銀行は被仕向送金(他行からの外貨建て送金)には対応していません。その分、住信SBIネット銀行内での円資金からドル資金への転換が1ドルにつき9銭という超格安になっています。ドル決済にかかる為替手数料はたった0.09%。一般的なクレジットカードの外貨建て決済にかかる事務処理手数料は1.63%ですから、圧倒的に低コストですね。

ソニー銀行の場合、被仕向送金1件につき2,500円の手数料がかかります。

シティバンクは個人の利用に限り、被仕向送金手数料は無料です。ですので、マネーパートナーズ、ひまわりFXで1ドルにつき20銭の手数料で外貨両替した資金を無料でシティバンクのマルチマネー口座へ送金することができます。

まとめると、ドル決済用クレジットカードとしては、SBIカード+住信SBIネット銀行の組み合わせの組み合わせがおすすめです。

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