クレジットカード還元率の高いカードで【ポイント】と【利子】を得る


クレジットカードを組み合わせて、高い還元率を得る


クレジットカード決済の利点は、

(1) 利用金額に対してポイントが付き、実質割引になる
(2) 一括払いの場合、無利子で支払いを先延ばしでき、その間の預金金利をもらえる の2点です。

(2)について。

例えば、100万円の商品をクレジットカードで購入した場合を考えてみます。支払いは平均で1ヶ月半くらい先になります(月末締めの翌月末払い)。その間、資金運用ができます。

100万円を、「満期2週間!で金利0.4%」と預金金利の高い新生銀行に預けておけば、一ヶ月半で500円になります。

100万円をFXでレバレッジ1倍で運用した場合(レバレッジ1倍なら普通の外貨預金と同じです)、ニュージーランドドルなら一ヶ月半で4680円の金利、南アフリカランドなら一ヶ月半で約13500円の金利が得られます。
※レバレッジ1倍の運用が可能なマネーパートナーズ(ログイン+入金するだけで、取引なしで現金5000円がもらえるキャンペーンを実施中)を利用。※執筆時点のスワップ金利が継続した場合。

(1)について。

現金で払ったら何のポイントも付きません。支払いをクレジットカードで行えば、高いポイント還元(実質割引)を得ることが可能です。クレジットカードが使えないコンビニ、ファーストフード店、スーパーでは、電子マネーにクレジットカードを使ってチャージすることで、間接的にクレジット払いができ、チャージ分のポイントも得ることができます。

用途に応じて、高還元率のクレジットカードを選びましょう。

当サイトでは、【メインカード】+【電子マネーチャージ用のクレジットカード】+【用途に応じたサブカード】という三つのクレジットカードの組み合わせをおすすめいたします。

【メインカード】・・・メインカードには一般加盟店での基本還元率が高いクレジットカードを選びましょう。入会後数ヶ月間だけ、特定店舗だけで還元率が高くてもあまり意味がありません。もっとも使用頻度が高いカードです。

【電子マネーチャージ用のクレジットカード】・・・Edy、モバイルSuica、nanaco、WAONチャージ用のクレジットカード。たいていのクレジットカードは、電子マネーチャージがポイント付与対象外ですが、ここではチャージに対してもしっかりポイントが付くクレジットカードを紹介します。

【用途に応じたサブカード】・・・頻繁に利用する特定加盟店での還元率が高いクレジットカードなど。

メインカードには、基本還元率の高いクレジットカードを

以下で紹介するメインカード候補は、いずれも基本還元率の高いクレジットカードです。アマゾンの利用でも、楽天市場の利用でも、Yahoo!ショッピングの利用でも、近所のレストラン、電気/ガス/水道などの利用でも積極的に使っていきましょう。0.5%が主流のクレジットカードの中にあって突出した還元率を誇ります。

「楽天カードを使うと、還元率2.0%」とよくいわれます。しかし、これは「クレジットカードを利用しなくてももらえる1%のポイント+楽天カードの還元率1%」ですので、楽天市場でも以下で紹介するカードを使った方がお得になる可能性が高いです。

現在のお薦めは、リクルートカードプラスです。100円でリクルートポイントが2ポイント貯まります。還元率2%は楽天カードの2倍!

また、年会費1,575円と低年会費で、キャッシュバック還元率が最低でも1.75%、最高で2%以上になる「漢方スタイルクラブカード」も、雑誌のクレジットカード特集などで頻繁に取り上げられ、人気です。Suica及びnanacoチャージでもポイントが貯まる点も見逃せません。私の周りでも申し込んだ人が多いですが、審査通過率は高いです。

ヤフオク!やYahoo!ショッピングなどのYahoo! JAPANのサービスを利用されている方には、Yahoo! JAPANでの様々な特典が享受できる「Yahoo! JAPAN JCBカード」(還元率1.0%)がおすすめです。

年会費永年無料で、請求時に1%割引になる「P-oneカード Standard」(MasterCard提携)も昔から安定して人気のあるクレジットカードです。

2011年7月に新登場のシティカードジャパン発行の「シティ キャッシュバックカード」は、手間いらずの自動キャッシュバックが魅力です。ただし、審査難易度は高めなので、5項目の入力による簡易審査「カード発行クイック診断」を事前に試してからの申込をお薦めいたします。

現在のお薦めのカードは、SBI株式会社が発行しているVISA提携の「SBIカードPlus」です。

たった1万円使うだけで7000ポイント=7000円相がもらえるキャンペーンを期間限定で実施中です!(キャンペーンは既に終了致しました)

おすすめは、ポーラスターカードプラスです。請求時に既に1%割引された金額で請求され、その上、0.6~0.8%のポイント還元もつきます。このカードをメインカードとして利用するのがいいでしょう。このカードの弱点である「電子マネーチャージができない」「国民年金保険料の支払いでポイントが付かないという点だけ、他のカードでカバーするといいでしょう。

ポーラスターカードは、ポイントをジェフグルメカードに交換したときが最高の還元率(請求時1%割引+0.8%の還元率)になります。ジェフグルメカードが使えるレストラン、ファーストフード店を頻繁に利用する人には、現金でのキャッシュバックより、ジェフグルメカードへの交換の方がおすすめです。

ポイントをYahoo!ポイント、ドコモポイント、auポイント、Gポイントに交換した場合は1.7%(請求時1%割引+0.7%)の還元率です。Gポイントは等価でSuicaに移行が可能です。

ポイントを、ジャパンネット銀行やイーバンク銀行へキャッシュバックする場合は、1.6%(請求時1%割引+0.6%)の還元率です。

ポイント交換手続きもオンライン上で簡単にできますので、便利です(漢方スタイルクラブカードのポイント交換手続きは郵送で、切手も必要)。

ポーラスターカードで購入した商品が、90日間以内に破損したり、盗難にあったしまった場合には、年間50万円まで補償されます。ネットショッピングも安心して楽しめます。

クレジットカード名 年会費 還元率 還元率に関する備考
三井住友VISAデビュープラスカード 初年度年会費無料
前年1回以上の利用で翌年度年会費無料
通常1,250円(税抜)
1.0%~1.15%
※入会後3ヶ月間は2.5%
前年度(2月~翌年1月)の支払いの累計金額に応じて「V1」「V2」「V3」の各ステージが設定。50万円以上で「V1」、100万円以上で「V2」、300万円以上で「V3」。「V3」会員の場合、50万円で150ポイント(=750円相当)、以降10万円ごとに30ポイントのボーナスポイントを獲得可能。
「シティ キャッシュバックカード」 年会費3150円 最高1.75%~3.0% 月々の利用金額と年間の利用金額によりキャッシュバック率が変動する。対象の高級レストランで食事代金が最大20%割引される「ダイニング ディスカウント」、年間最高50万円までのバイヤーズプロテクションも付帯。入会基準(目安)は22歳以上で年収200万円以上。
ポーラスターカードプラス
新規募集終了
3150円 1.6%~1.8% 請求書は以下のようになっています。
この場合、20000円の利用に対して、既に200円割引が行われています。
これとは別に0.6~0.8%の還元率がプラスされるわけです。

ご利用先 ご利用金額 割引額 ご請求額 対象点数
上下水道料金 12000 -120 11880 2
トウキョウガス 8000 -80 7920 2

購入商品の破損・盗難を保障するショッピング保険、海外旅行傷害保険も自動付帯ですので、まさにメインカードとして最適です。

国際ブランドは、VISA、Mastercard、JCBカードから選択可能。
「漢方スタイルクラブカード」 初年度年会費無料
2年目は1575円
1.75%還元 入会後3ヶ月以内に10万円以上利用すれば、5000円キャッシュバック(還元率5.0%)。
これだけでも充分お得なクレジットカードです。
モバイルSuicaチャージ、nanacoチャージも可能です。

弱点は、ポイント交換手続きが郵送なので手間がかかる点と、国際ブランドがJCBカードしか選択できない点、ショッピング保険が付帯していない点です。

漢方スタイルクラブカードは、国民年金保険料、公共料金などの支払いに最適です。
「P-oneカード Standard」 無料 請求時に1%OFF P-oneカード Standardを利用すると、請求時に既に1%OFFになった金額での請求となるので、ポイント交換やキャッシュバック手続き要らず。海外・国内旅行傷害保険や購入商品安心保険(=ショッピング補償)は付帯せず。
ポーラスターカードゴールド
新規募集終了
10500円 1.6%~1.8%還元 ポーラスターカードゴールドは、ポーラスターカードプラスと還元率は全く同じですが、海外旅行・国内旅行傷害保険がプラスより充実しています。さらに、国際ブランドをJCBにした場合は空港ラウンジも利用できます。国内・海外旅行にたまに行かれる方におすすめのクレジットカードです。
国際ブランドは、MasterCard、JCBカードから選択できます。

電子マネーチャージ用のクレジットカード

クレジットカードが使えないコンビニやファーストフード店、スーパーなどでは、クレジットカードでチャージした電子マネーで支払うことで、間接的にクレジットカード払い(ポイント獲得)ができます。

しかも、電子マネーEdy、suica、WAONなどで支払うと、その支払金額に対してもポイントが付くので、現金で払うのより断然お得になります。例えば、Edyで支払いをすれば、通常200円につきANAマイル、楽天スーパーポイント、Tポイント、ヤマダ電機ポイント、ヨドバシゴールドポイント、ベルメゾンポイントのいずれかのポイントを1ポイント貯めることができます。チャージ時、支払い時双方でポイントを獲得できる「ポイント二重取り」というものです。

メインカード候補として紹介したクレジットカードの中にも電子マネーチャージ対応度が高いものがあります。漢方スタイルクラブカードはその筆頭でモバイルSuicaチャージ、nanacoチャージに対してもポイントが付きます。

電子マネーへのチャージができ、なおかつ、チャージに対してもポイントがもらえるクレジットカードとしておすすめなのは以下です。

クレジットカード名 年会費 チャージ還元率 Edy モバイルsuica nanaco WAON 備考
漢方スタイルクラブカード 初年度無料(2年目は1575円) 1.7%~2.0%以上 × × nanacoチャージがポイント対象になる稀少な一枚。『日経トレンディ』『MONOQLO』のクレジットカード特集の常連中の常連。キャンペーンにも要注目です。
シティ キャッシュバックカード 3150円 最高1.75%~3.0% × × 2011年7月に登場したニューフェイス。
NTTグループカード 年会費無料 0.83% × × 最大5000ポイント(4150円分)貰えるキャンペーンを実施中

NTTグループ会社の利用料金が多い人はさらに還元率がアップ。

出光サービスステーションでのガソリン代が1リッター当たり最大40円割引
JALカードTOP&ClubQ
Edyチャージポイント付与終了
初年度無料
(2年目は2100円)
0.5%~1.0% × 年会費2100円の「ショッピングマイル・プレミアム」加入で、還元率が倍の1%に。
ボーナスマイル+ボーナスポイントのダブルキャンペーン実施中。
東急TOP&Club Q JMB PASMO
初年度無料
(2年目は1050円)
0.5% × ×
ライフカード 年会費無料 0.33%
0.66%
× × 誕生月はモバイルSuicaチャージ還元率が5倍の3.3%に!
SonyCard 年会費無料 0.3%+α × × Edy搭載のクレジットカードですので、別途Edyカードを用意する必要なし。
ソニーはビットワレット(Edyの運営会社)に出資しています。
ソニーカード会員限定の「online mart」では、通常のポイント+2倍から20倍のEdyがもらえます。
NEXCO中日本プレミアムドライバーズカード 初年度無料
年1回利用で翌年も無料
0.5%+α × × Edyチャージでも、ETC利用でもいいので、一回でも利用すれば翌年も年会費無料。
キャンペーン実施中。
2000円相当のポイントか、割引価格のETC車載器を購入できます。

「電子マネーチャージ用のクレジットカードに有料のクレジットカードは嫌」という方には、年会費無料でEdy、モバイルSuicaへのチャージ還元率が0.83%あるNTTグループカードが一番おすすめです。0.83%という還元率は貯めたポイントをギフトカードに交換した場合の還元率です。NTTグループの利用料金が高い人は、キャッシュバックコースを選択することでさらに還元率を高めることができます。利用金額に応じて翌々月のガソリン代が1リッター当たり最大40円安くなる「出光キャッシュバックシステム」というサービスも付いています。

NTTグループカードは現在、15周年記念キャンペーン実施中で、最大1万円がキャッシュバックされます。2012年10月31日申込分まで。



また、ライフカード(年会費無料)もお薦めです。誕生月はポイント5倍になるので、誕生月専用のカードとして使ってもいいでしょう。



JALマイラーの方におすすめなのが3大メジャー電子マネーのチャージに対応している、JALカードTOP&ClubQです。JMB WAONとのセットでJALマイルの二重取りが可能になります。初年度は年会費が無料。2100円を払ってマイル還元率を倍の1.0%にすることもできます。思ったほど利用しなかったら、2年目以降は、NTTグループカードにするといいでしょう。

チャージ不要な電子マネー「QUICPay」や「iD」もおすすめです。QUICPayやiDでの支払いにもクレジットカードの利用分と同様にポイントが付与されます。

QUICPayを作るなら、オンライン入会限定で年会費無料のJCBカードType Select JCBカードがおすすめです。JCBのクレジットカード+QUICPayで支払い可能範囲がかなり広くなります。例えば、セブンイレブンでもQUICPay払いでカード利用ポイントを貯めることができます。カードは7色の色から選択可能。
ANAマイラーの方は、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのQUICPayがおすすめです。コンビニでも100円で1ANAマイルマイル獲得でき、お得です。

iDなら三井住友VISAカードがおすすめです。

三井住友VISAカードはiD一体型です。クレジットカードと電子マネー用のカードもしくはおサイフケータイを別々に持つ必要がありません。ポストペイ型電子マネーQUICPayとiDを比較したら、iDの方が利用可能店舗は断然多いですので、三井住友VISAカード(iD一体型)は大変便利です。

三井住友VISAカード申込みバナー画像

用途に応じたサブカード

ライフカードは、誕生月のポイントが5倍になるので、誕生月限定の期間限定カードとして是非保有しておきたいカードです。年会費は永年無料です。ボーナスポイントもあるので、誕生月のポイント還元率は3.3%以上になります。入会3ヶ月以内なら4%以上です。

税金のクレジットカード支払いが可能でなおかつポイントも付与されるファミマTカードは、個人事業主・自営業者必須のクレジットカードです。税金の払込票をファミリマート店頭に持っていき、ファミマTカードで支払ってください。他のクレジットカードでは税金の支払いはできません。入会金・年会費無料。カード発行後、2ヶ月後の月末までに30000円利用するだけで1500Tポイントが貰えるキャンペーンを実施中です。カード発行日が2010/2/28までの人が対象です。


※電子マネーへのチャージの可否、ポイント還元率は変動している可能性があります。正確な情報は公式ホームページ、各クレジットカードのカスタマーセンターにお問い合わせ下さい。