中国銀聯カード 日本や台湾でも使える
中国銀聯カードはクレジットカード以上に使えるデビットカード
中国銀聯(ぎんれん)カードは、VISA、Mastercardのクレジットカード決済網の発達していない中国(中華人民共和国)で重宝するカードです。
銀連カードとは、中国における銀行間決済カードのことで、機能的には、日本のデビットカードに相当します。銀連カードの使える店で決済すると登録している銀行の残高から代金が引き落とされます。
中国では、このデビットカード「銀連カード」が使えるお店が、VISA、Mastercardブランドなどのクレジットカードの使えるお店の3倍以上あります。大都市から地方都市まで加盟店数は135万店を超えます。中国旅行時に重宝するカードでしょう。
また、最近では、中国の観光客が押し寄せる台湾、日本でもこの銀連カードが使える特約店が増えています。2008年7月に、中国大陸住民の台湾観光が解禁されて以来、台北市の故宮博物院など大陸住民の多く訪れる故宮博物院などで銀連カードで使えるようになってきました。日本でも、中国人観光客が多く押し寄せる大手デパート、ビックカメラなどの家電量販店で使えるようになってきています。例えば、中国からの旅行者がビックカメラで銀聯カード決済すると、消費税5%が免税になり、さらに5%の銀聯割引があります。2009年7月の中国人向け個人観光ビザ解禁はこの流れを更に加速するでしょう。
この銀連カードは、日本においても発行することができます。中国旅行の前に用意しておくといいでしょう。
MUFG銀聯カードはポイント2倍でお得
三菱UFJニコスが2010年上海万博を見越して作ったのがMUFG銀聯カードです。MUFG銀聯カードはMUFGカードの追加カードとして発行可能です。MUFGカード申し込み後、MUFG銀聯カードをお申し込み下さい。このカードは、デビットカードではなく、銀聯加盟店で使えるクレジットカードです。
MUFG銀聯カードを、海外銀聯加盟店(おもに中国ですが)で利用すると基本ポイントが通常の2倍付与されます。
また、会員の方は、上海・北京の海外アシスタンスサービスの窓口「ハローデスク」を利用できます。ホテルや航空券のチケットの手配、緊急時の医師や病院の案内などをしてくれます。2010年にツアー等で上海万博を訪れる方には大変心強い味方になってくれるでしょう。
MUFG銀聯カードは年会費はかからず新規発行手数料1050円(有効期間5年間)がかかります。家族カード会員の方は315円です。
MUFG銀聯カードお申込希望の方は、まずMUFGカードにお申し込み下さい。MUFGカードは初年度年会費無料、年会費2000円のゴールドカードです。
三井住友銀聯カード
三井住友カードも「三井住友銀聯カード」を発行しています。
新規入会時のカード発行手数料2100円と家族カード発行手数料525円が今ならキャンペーンにつき無料です。2009年4月1日から2010年3月31日までのキャンペーンです。5年後の更新時には本会員1050円、家族会員525円の更新手数料がかかります。