ANAカード比較 ANAマイル還元率、年会費、Edyチャージ対応度で

ANAカード比較


ANAカードの比較をします。JCB、VISA、マスターカード、ダイナースクラブ、アメリカンエキスプレス(AMEX)がANA(全日空)との提携カードを発行しています。それぞれ、年会費、ANAマイルの還元率、電子マネーチャージへの対応度、旅行傷害保険の内容などが違います。最適なANAカードを見つけましょう。

ANAカードとJALカードのポイントプログラムの違いを説明しておきます。JALカードの場合、クレジットカード利用金額に応じて「直接」JALマイルが積算されます。例えば、還元率1%のJALカードで1,000円の買い物をした場合、直接10JALマイル貯まります。

一方、ANAカードの場合、カード利用金額に応じて、提携クレジットカード会社のポイントが貯まります。例えば、ANA JCBカードの場合、1000円利用すると、JCBカードのOki Dokiポイントが1ポイント貯まります。必要に応じて、このポイントを、マイルに移行します。移行時に、「1ポイント→5マイル」の移行レートか、「1ポイント→10マイル」に移行レートを選択することになります。5マイルコースなら移行手数料が無料ですが、10マイルコースの場合、年間2,100円必要となります。29歳以下限定で年会費無料のANA JCBカード ZEROの場合、5マイルコースのみとなります。

この移行手数料は「移行時のみ」必要となりますので、1年目はANAマイルに交換せず、2年目に(2年間で貯めたポイントを)ANAマイルに交換する場合、かかる金額は2年目の2,100円のみなります(1年あたり1,050円)。但し、各クレジットカード会社のポイントの有効期限にはお気をつけ下さいね。

なお、(ANAカードに限らず)クレジットカード代金の口座振替には、スルガ銀行ANA支店がおすすめです。クレジットカードの引き落とし1件に付き5ANAマイル獲得することができます。金額にかかわらず引落し件数に応じて5マイルですので、クレジットカードを複数持っている人はその枚数分のマイルを獲得できます。生命保険料、損害保険料の引き落としでも同様に1件につき5ANAマイル貯められます。また、給与振り込みがあると50マイル、NTT料金やDocomo、ソフトバンク、auなどの携帯電話料金の口座振替1件に付き10マイル貰えます。その他各種のANAマイル付き商品については→スルガ銀行ANA支店

クレジットカード名 ANA JCB ZEROの券面
ANA JCBカード ZERO
ANA JCBカードの券面
ANA JCB一般カード
ANA VISA Suicaカードの券面
ANA VISA Suicaカード
ANAダイナースカードの券面
ANAダイナースカード
ANAアメリカンエクスプレスカードの券面
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
年会費(本会員) 無料 2100円
(初年度無料)
27,000円(税抜) 6,000円(税抜)
家族会員 無料 1050円 申し込みできません 6,000円(税抜) 2625円
実施中のキャンペーン ANA JCBカード共通キャンペーン画像
※当サイト限定!Amazonギフト券プレゼントキャンペーン実施中!
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画像
ANA VISA Suicaのキャンペーン詳細へ
キャンペーンの詳細はこちら 一般カード→
ポイント還元率が2倍+2000ポイント

ゴールドカード→
ポイント還元率が3倍+3000ポイン

キャンペーン詳細はこちら
入会・継続マイル なし +1000マイル +2000マイル +1000マイル
搭乗マイル
(区間マイレージの)
+10% +25% +10%
ポイントプログラム Oki Dokiポイントプログラム
※ボーナスポイントもマイルに移行可能です
Oki Dokiポイントプログラム
※ボーナスポイントもマイルに移行可能です
ワールドプレゼント ダイナースクラブ リワードポイントプレゼント ANAアメリカン・エキスプレスメンバーシップ・リワード
ポイント還元率 1000円で1ポイント 100円で1ポイント 100円で1ポイント
移行レート
(ポイント→マイル)とマイル還元率
1ポイント→5マイルコースのみ ・1ポイント→10マイルコースを選択した場合:
1000円=1ポイント=10マイル
マイル還元率は1%

・1ポイント→5マイルコースを選択した場合:
1000円=1ポイント=5マイル
マイル還元率は0.5%
100円=1ポイント=1マイル
マイル還元率は1%
100円=1ポイント=1マイル
マイル還元率は1%
マイルへの移行手数料 無料 ・10マイルコース→2100円

・5マイルコース→
無料

※ワイドゴールドカード、学生用カードは10マイルコースのみで移行手数料は無料。
・10マイルコース→
6300円

・5マイルコース→
無料

※ワイドゴールドカードは10マイルコースのみで移行手数料は無料。
ダイナースグローバルマイレージ年間参加料として6,000円(税別) ・一般カード→
5250円

・ ゴールドカード→
無料
ボーナスポイント 前年100万円の利用で翌年のポイント付与率が50%アップ

ボーナスポイント分は1ポイント=3マイルに交換可能

例)1000円で1ポイント+0.5ボーナスポイント
→10マイル+1.5マイル=11.5マイル
前年100万円の利用がある場合、翌年は100万円の利用で150ボーナスポイントを付与。

150ボーナスポイント=750Tポイント=375ANAマイル

※ボーナスポイン、プレミアムポイントは直接ANAマイルに移行できない。
ボーナスポイントを含めたマイル還元率 0.5%+α 1%~1.15%
(10マイルコースの場合)
1.0%+α
(10マイルコースの場合)
1.0% 1.0%
移行単位 1ポイント単位 1000ポイント単位
移行手続き 自動移行コース 自動移行コースまたは都度移行コース 都度移行コース
Suica △(0% △(0%) ○(1%)
オートチャージ、「Suicaインターネットサービス」による手動チャージも可能
SMART ICOCA △(0% △(0%) △(0%)
Edy △(0%) △(0%) △(0%) ○(0.5%) ○(0.5%)
詳細はこちら
PASMO × × ×
WAON × × ×
iD × × ○(1%)
QUICPay ○(0.5%) ○(1%) ×
Visa Touch/
Smartplus
× × ×
ショッピング保険 100万円(海外利用のみ) 100万円(海外利用とリボ利用のみ) 年間最高500万円 200万円
国内旅行
傷害保険(航空機搭乗中)
なし 最高1000万円 最高1億円 一般カード→
最高2000万円

ゴールドカード→
最高5000万円
海外旅行傷害保険 なし 最高1000万円 最高1億円 一般カード→
最高3000万円

ゴールドカード→
最高1億円
空港ラウンジサービス なし 羽田、成田、中部国際、関西国際、スキポール国際空港、マイアミ国際空港、ジュネーブ国際空港など 同伴者一名まで無料。新千歳/仙台/羽田第1/羽田第2/成田国際第1/成田国際第2/小松/中部国際/大阪国際/関西国際/神戸/広島/新北九州/福岡/鹿児島/那覇/ハワイ・ホノルル/ソウル・仁川

ANA JCBカードとANA VISA Suicaの違いについて

ANA JCBカードとANA VISA Suicaの違いについ背説明します。

ボーナスポイントの取り扱われ方が違う

ANAJCBカードの参加ポイントプログラムは「Oki Dokiポイントプログラム」、ANA VISA Suicaカードの参加ポイントプログラムは「ワールドプレゼントです」。

それぞれ年間の利用金額に応じて特別加算のボーナスポイントが付与されます。ANA JCBカードの場合、このボーナスポイントもANAマイルに移行可能ですが、ANA VISA Suicaの場合、ボーナスポイントはANAマイルに移行できません。そのため、ANA VISA Suicaで獲得したボーナスポイントは「ワールドプレゼント」の方で利用(商品券や電子マネーや景品に交換)することになります。

ANA VISA SuicaのワールドプレゼントのポイントはTポイントに交換可能です。交換比率は200ポイント→1000Tポイントとなります。Tポイントは1000Tポイント→500ANAマイルの交換比率でANAマイルに交換可能です。ANA VISA Suicaのボーナスポイントも間接的にはANAマイルに移行できることになります。

また、それぞれにポイント還元率がアップするポイントサイトが用意されています。ANA JCBカードには還元率が2倍~14倍になる「Oki Dokiランド」、ANA VISA Suicaには還元率が2倍~5倍になる「ポイントUPモール」です。

こちらのポイントサイトで貯めたポイントも、上で述べたボーナスポイントと同様の扱いとなります。ANA JCBカードなら直接ANAマイルに移行できますが、ANA VISA Suicaの場合、Tポイントを介しての間接的な移行となります。

ポイントが付く電子マネーが違う

ANAJCBカードは後払い式の電子マネーQUICPayが利用できます。QUICPayを利用すると、1000円に付き10マイル獲得できます(10マイルコースの場合)。QUICPayはセブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、デイリーヤマザキなどで利用できます。Suica、SMART ICOCA、Edyにはクレジットカードでのチャージは可能ですがポイントは付与されません。

ANA VISA SuicaはSuica、iDの利用で1000円に付き10マイル獲得できます。Suicaはファミリーマート、ローソン、ampm、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフなどで利用が可能です。iDはファミリーマート、ローソン、ampm、サークルKサンクス、デイリーヤマザキで利用ができます。

ANA VISA Suicaカードの利点は、Suicaのオートチャージが可能な点です。空も鉄道もこれ一枚でカバーできます。Felicaポート/パソリを使った「Suicaインターネットサービス」にも対応しているので、必要なときに随時Suicaチャージもできます。