定期預金の金利比較

定期預金の金利比較をする―住信SBIネット銀行と新生銀行の2枚持ちがおすすめ


定期預金の金利比較をします。ここでは、「100万円」を「1年間」預けた場合の金利比較をします。最近はキャンペーン金利が一年のほとんどの期間で適用されているので、キャンペーン金利も考慮に入れて比較します。


2009年6月2日現在
金利 他行宛無料振込回数 無料引き出し可能銀行と回数
住信SBIネット銀行 0.525% ランクに応じて、月最大15回まで無料 ランクに応じて、月最大15回まで無料
新生銀行 1.1% 1回 都市銀行、ゆうちょ銀行で、セブン銀行で何回でも無料
イーバンク銀行 0.42% 0 ゆうちょ銀行、セブン銀行で1回無料
ジャパンネット銀行 0.51% 0 三井住友銀行、セブン銀行、@BANK、イーネットで1回無料

少し前までは、新生銀行、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行のネット系銀行のどれかを選んでおけば間違いはなかったのですが、ここに来て、ダークホースが現れました。

SBIホールディングスと住友信託銀行が出資しているネット専業銀行・住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行の定期預金金利

現在(2009年5月)、住信SBI信託銀行の定期預金金利(1年)は、特別キャンペーン金利が適用されて、0.525%です。

ランクに応じて、月最大15回まで無料。


新生銀行の定期預金金利


新生銀行は、現在(6/30まで)、「夏の円定期預金」キャンペーン実施中で、1年ものの定期預金金利が1.1%です。5年ものは1.7%です。
郵送による口座開設の場合、6月10日(水)ごろまでに口座開設申込書を投函しないと間に合いませんのでご注意下さい。ただし、7月からまた別の円定期キャンペーンが予定されているようです。

他行宛の無料振込回数は1回のみです。
引き出しは、都市銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行でなんどでも無料です(いったんは引かれるのですがあとでキャッシュバックされます)。

また、新しく、「満期2週間で、金利0.4%」の定期預金という新サービスも登場しました。「2週間満期預金」にとりあえず預けておいて、円定期預金キャンペーンが実施されたら乗り換えるというのもいいかもしれません。

新生銀行


イーバンク銀行、ジャパンネット銀行は、キャンペーン金利が適用されても、住信SBIネット銀行や新生銀行よりも低く、他行宛無料振込回数もなく、無料での引き出し回数も(特別な条件がそろっていないと)1回のみなので、以前と比べ、だいぶ利便性が低くなってしまいました。

ジャパンネット銀行 にいたっては、同行宛でも未だに52円の手数料を取っています。。。

住信SBIネット銀行+新生銀行の2枚持ちがおすすめです。
2枚合わせることで、他行宛の無料振込回数を4回確保でき、都市銀行、ゆうちょ銀行、コンビニのいずれでも無料引き出しが可能になり、高い定期預金金利も享受できます。